こんにちはハセです。
今回は年収1000万円を超える為に
やらなければならない方法、
稼ぎ方、思考をお伝えします!
当ブログの自己紹介
ハセのナナメ読み のハセの目標は
個人で稼ぐ力を身につけ、
会社や他人に依存しない働きかた
を確立し、
楽しいこと、ワクワクすることを生活に
してその楽しみの輪を皆と共有することが
目的です!
僕の知識の集大成を詰め込みました!
よくわからない
ビジネスの本を数冊読むより、
ずっと勉強になると思います。
ぜひ、最後まで読んでみて下さい。 ハセ
はじめに
絶対に稼ぎたい人へ
年収1000万円稼ぐには人と同じ働き方
から抜け出す必要があります。
そうしないとこの壁を乗り越えることは
至難の業でしょう。
でも俺は絶対稼ぎたいんだ!
そんな人に今回は1000万を稼ぐ
方法、やらなければならない事、
絶対に持っていなければならない
思考があります。
時間を無駄にせず、正しい道のりで
努力が報われるようにする為、
是非、自分のモノにして下さい!
働き方には
まず知っておかなければならない事が
あります。
それは働き方です。
働き方には
1.その身一つではたらく
会社に勤め労働力として働く
2.お金を運用する
3.自分ではない誰か、
物や機械に働いてもらう
この中で天井がある。
収入増に頭打ちがあるのは
1番です。
お金の稼ぎを自分でコントロールする
事は出来ません。
時間を切り売りして対価を得る方法です。
2番はお金がお金を呼ぶ方法
お金を働かせる。
つまり運用する方法です。
これは稼ぐ上で非常に効果が期待できますが、
ある程度の準備資金と前段階でかなりの
知識が必要となります。
分析、情報収集、チャートや業績、経済を
常に観察していなければならなく、
片手間では決してリターンを得ることは
出来ません。
初心者にはハードルが高く
リスキーな点があります。
運用できる資金がある方は
やってみても良いかと思います。
3番
これには自分のアイデアや知識で
生まれた創作物を人ではない機械、
コンピューターなどで効率化を図り
労働力を上げる働き方です。
もしあなたが自分の力でもって
サラリーマン、中級層の階級から
飛び出したいのなら、
まずは3番の選択肢を選びましょう。
副業について
1番+副業と言う手段もありますが、
確かに給料は上乗せされますが、
1000万と言う壁を超えることは
まだまだ困難でしょう。
その壁を超えている時は
副業一本にシフトチェンジしている
可能性がたかいです。
ですので副業で1000万を稼ぐなら
後々を見据え天井のないものを選び
ましょう。
このように年1000万、
月数百万稼ぐ為には雇われの
身では実現は困難でしょう。
経営者、自分自身がフロントマン
にならなければここまでの収入には
届きません。
ではここからは1000万プレイヤー
になる為の方法を書いていきます。

(専門性を追求すること)
お金を稼ぐには何でも屋より、
専門性を高めて行く方が
大きく稼ぎやすいです。
専門性とは言い換えれば希少性です。
今の時代は昔より情報スピードが速く、
移り変わりやブームも激しく
競争者もとんでもないスピードで
現れてきます。
同じ土俵、同じ仕事で戦うことを否定は
しませんし、マンネリから新しいアイデアが
生まれる可能性は十分あるのでチャンスは
あります。
しかし市場に流れているお金は有限で
限りがある為、ライバルが多い程、
取り分は少なくなります。

1億円を10人で分けるか、
10万人で分けるかで考えると
わかりやすいと思います。
ありがたいことに現代人は
新しいモノ、コトに昔よりアンテナを
張っています。
情報社会で口コミのスピードも
速いです。
希少性を追求して新しいビジネス
または新しいチャレンジをする事は
以前よりハードルが低くなっていて
追い風になっていることは知っておくと
良いでしょう。
希少性はチャンス
よくレッドオーシャン、ブルーオーシャン
という言葉を聞いたりしたことは
ありませんか?
レッドオーシャンとは
戦いが激しく血が流れている。
血で海が赤く染まっている危険な様
を現した言葉です。
既存の企業が多く、市場が激化
しているという事です。
ブルーオーシャンとは
戦いが無く、血が流れておらず、
青く綺麗な状態を現した言葉です。
既存の企業がなく、ライバルも
おらず狙い目、または未開拓の市場
と言うことです。
専門性を高め希少性を作る事で
爆発的に収入を得ることができる
可能性を秘めています。

ではその希少性や専門性を
生み出すにはどうしたらいいのか?
事項でお伝えします!
希少性、専門性を生み出すには
こう書くと何か大発明や
誰も見たことも、聞いたこともない
クリエイティブなサービスなどを
考えてしまいますが、
そんなことはありません。
希少性を生み出すには
小さな希少価値を作ることから
始めるのです。
それにはまず世に存在する市場
自分が参入したい既存市場を調査、
情報収集して、各企業のサービスや
強みを把握しましょう。
そこから同業社の比較をします。
この企業はこれが弱いが、ここが強い!
この企業はこのサービスが良いが、
ここがあの企業より劣る など
比較調査してください。
企業の戦略、イベントなども
良い活用材料になります。

そんなことしていたら、
同じ発想しか生まれないん
じゃないですか?

その考えや不安はわかります。
しかしそんなことは無いのです。
その理由と私達個人が戦うには
どうしたら良いか?
今からお伝えします。
多くの市場調査からの比較で得た
情報から消費者目線で弱い所、
付け入る隙を見つけ、サービスを
付け加えたり、付加価値をつけたり
することでも十分結果は出せます。
要らないものを排除したり、
より強くした方が良いものは
更に尖らせる。
サービスを強化したことで上がった
コストは必要の無いものを捨てるなどして
バランスを取れば良いのです。
違う畑のサービスを応用する
違う畑のサービスや強みを自分の
業種に使えないか試みる
これも非常に効果があります。
既存市場はマンネリ化が起きやすく
大きな変化をしない傾向がありますし
同業他社の動向には目を張っていますが、
他業種に目を向ける機会が非常に少ないです。
そこを利用して違う感性を持ってくる
だけでも希少価値は上がります。
まずは少しの違いでも構いません
真似でいいのです。
真似から始めることが正攻法なのです。
どこぞから拝借した発想でもいいのです。
その積み重ねの集積が確固たる希少性の
確立とブルーオーシャン市場の開拓に
繋がるのです。
時代の流れを把握する
現代はお金の流れが非常に偏っています。
中級層から下は貧困層へ近づいてきており、
ゆくゆくは貧困層か高所得層の二極化に
なってゆくのが予想されています。

この図は現在の割合です。
しかし近い将来、貧困層が70%
中級層が10%
富裕層20%になると示す
専門家もいます。
ただ確実に中級層が貧困層に年々
近づいてきている事は明らかに
データでもわかっていることです。
他人に依存していると稼げない
時代になって来ている事は頭に入れて
おいて損はないでしょう。
大きな収入を稼ぐには常に時代の
時流を掴まなければなりません。
時流に反している
簡単な例を挙げれば
飲食店が集客の為にSNSを一切使わない
などもこれに当てはまります。
激流に逆らえば前に進むのは極めて
困難です。
今の時代の流れはデジタル化の加速
人口減少からIT関係やデジタル媒体の
勢力が強く、これらの業種は
需要や収入が圧倒的に右肩上がりです。
時代の主導権を握っている流れは
一個人でどうにかなるものでは
ありません。
時流を正しく利用して恩恵を得る
ように工夫しましょう。

さらに国内だけではなく、
世界的に目を向け、
次の展開を予想しておくことも
高所得者の必須の習慣です。
勇気、自惚れ
最後にメンタルですが、
勇気と少しの自惚れは大事です。
大きくお金を稼ぐにはある程度の
リスクはついて回ります。
俺なら必ず出来る!
と言う強い信念と多少の自惚れも
必要です。
そしてグズグズして行動に出られない
のは大きな機会の損失に繋がると
肝に銘じて起きましょう。
迷ったらGOで飛び込んでいく勇気も
必要です。
さらにこちらで
結果をバリバリ出す為の上達法も
記事にしています。
あわせて読んでみて下さい。

最後に
個人の労働力には限界があることを
知っておきましょう。
時間を切り売りするのではなく
内容の質、密度を上げることに
注力すること、
自分以外に働いてもらう仕組みを作り
人の何倍もの労働力を獲得することで
高い収入を得るようにして下さい。
ここまで読んで頂きありがとうございます!

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